掌蹠膿疱症の特徴

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)とは、どんな症状かご存知でしょうか。

これは、手のひらや、足の裏、指などにブツブツが出来る病気です。

足の場合、水虫と勘違いしやすいものですが、掌蹠膿疱症は水砲が出来ます。

同じように手のひらにも水砲が出来、赤い斑点になります。

とても痒いのが特徴です。

痒いのでかいてしまいますが、かさぶたになってしまいます。

手のひらなどに出来た場合、見た目がブツブツで赤くなります。

ステロイドなどで症状緩和させる方もいらっしゃいますが、一時的なもので、また周期的に症状が出てきます。

見た目が酷くなってしまうので、人と握手をしたり、手を差し出す場面で躊躇してしまうことがあるようです。

しかし、人がその患部に触れたとしても感染する事はありません。

膿疱に細菌などはないからです。

初めは、ただの手荒れかな?しもやけかな?水虫?などと感じますが、表面にハッキリと症状が出てきた場合は掌蹠膿疱症である可能性が高いと言えます。

それで、自分で痒み止めなどを塗って処置するのではなく、まずは皮膚科に見せに行きましょう。

掌蹠膿疱症と判断された場合でも、原因がハッキリしない場合があります。

まずは、処方されるお薬で経過を見ましょう。